キャッシングとは?はじめての方にも分かりやすく簡潔に解説します

キャッシングとは?カードローンとは違う意味?

キャッシングとは?

キャッシングという英語を直訳すると‘融資’、ローンとも呼ばれています。

必要としている人にお金をかすこという意味。借りる側にとってはお金を借りるという意味です。

ただし日本では約1万~約5万円ほど少額に対し、キャッシングという表現で使い分けをしていることが一般的です。

借金というダイレクトな表現に比べるとスマートで、手軽なイメージを感じます。

キャッシングとカードローンは同じ?

よく混同されますが、本来の意味は異なります。

キャッシングは広義な意味でお金を借りるという意味に対して、カードローンは厳密にはカードを使ってローンを組むという意味があります。

キャッシングの広い意味の中にカードローンがあるというイメージです。

ただし、現実として実際にはキャッシングは約1万~約5万円ほどの消費者金融からの小口融資に対し、カードローンは銀行から数十万から数百万、つまり大口融資と金額の範囲が異なる点で違うイメージがあります。

(一部例外はありますが)カードローンはキャッシングに比べ借りるまでに時間がかかります。

キャッシングが最短・即日なのに対し、カードローンはカードの発行が必要なため、最短・約2日程度要します。

クレジットカードで普及している分割払い、リボ払いも実はカードローンの一部。認識せず、カードローンを利用しているというケースは、意外と少なくありません。

上記のとおり融資額が異なり、キャッシング=消費者金融、カードローン=銀行・クレジットカード会社と借り先も変わってきます。

キャッシングで借りられる金融業者は主に3種類

キャッシングを利用する借り先は、以下の主に3つがあります。

消費者金融:プロミス、アコム、アイフル、モビットなど
銀行:東京三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、オリックス銀行など
クレジットカード:三井住友カード、オリックスビップローンなど

キャッシングで1番利用されているのは、消費者金融。

理由は審査に時間がかからず、即日と手軽に借りることができるからです。

最近ではCMや広告などでも多くみかけ、身近に感じるようになりました。

それに対し、銀行やクレジットカード会社は、借り入れまで時間がかかりますが、金利が低いというメリットがあります(消費者金融なのが初心者約18%なのに対し、銀行やクレジットカード会社は約10~18%※ケースに応じ変動します)。

そのため約10万円と超える範囲では銀行やクレジットカード会社が選ばれます。

その背景に‘総量規制’も関係しています。

総量規制とは、年収の1/3を超える金額を融資できる法律。

消費者金融はこの法律に適用しないため、年収の1/3以下までの金額が限度額ということになります。

銀行やクレジットカード会社で大口融資を利用するケースは、例えばビジネス融資が通らず、会社を設立する際の資金の一部にあてるなどがあります。

個人的な利用で想定される家や車などはまた専用のローンが存在し、そちらを利用するケースが一般的です。

さいごに参考まで、銀行とクレジットカード会社の金利は、一般的に銀行のほうが低いとされています。

返済のタイミングなどの柔軟性も高く、どちらかを選ぶケースでは、銀行のほうが優先されます。

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